「垢」ともいう。Account (あかうんと) のこと。
そうかぁ・・・んじゃ、新アカウントは「ニューアカ」なのね・・・ (橋)「あいつ、あそこにサーバー建てたらしいで」
「あ、じゃぁ、アカもらおうか」
ってな感じですかね。
汗と言っても思わずタラリと垂れる冷汗に近い。 必ずしも「;」と一緒にして使わなければならないことはないが、 一緒に使うことによってよりいっそうその雰囲気が増す。
「;」の数が発汗量を表すが、表しきれなくなったとき、 大量発汗とか大汗と書くこともある。その原因は人それぞれ。 後でとんでもないことを書いてしまったことに気づいて、 一人でひっそりと流す「汗;」もある。
似たようなものに「(^^;」があるが、こちらは苦笑の意味も含む。 「おっとすんまへん」とか 「チャチャなので…」と いった感じかな。
「すっすめぇー、すっすめぇー」とかけ声をかけるだけで、 自分から何一ついっこうに手伝おうとしない無責任きわまりない態度のこと。
Vine (う゛ぁいーん) と呼ばれるディストリビューションを使っている人を指す。
Vine Linux は、 project Vine の手によって日本語に特化したパッケージとして開発された。 非常に完成度が高く、 使っている人がもっとも多いディストリビューションの一つである。
「場」の雰囲気を形容する用語。 なんとなく集まって知らないうちに時間がすぎていく様子。 猫の集会に同じ。
キリンの首は長い。「で」と共に使うことによって副詞的に使う。 「キリンの首でうにゃうにゃします」は、 「首を長くしてうにゃうにゃします」と同意。 その真の意味に「待ち切れない、早くして〜」 という催促をやんわりと含んでいることもある。
proxy (代理サーバ) のことらしい。ほんまかいな?
どうやら、ほんまらしい。
一般的にはイベントやコミュニティを引っ張って行く、 リーダー的な存在の人を指す。 しかし何もイベントだけとは限らない。 また本人にはその自覚のないことが多く、 まわりがコアな人だと勝手に思い込んでしまうこともある。
肯定的・良い意味で主張の強い人。あるいは影響の大きい人。
ちょっとした有用な話し。Tips。
LILO が誇るダンスチーム名の alias。
さてここで問題です。○の中には何がはいるでしょう?。 LILO の Webpage をよく読めばわかるよ。
ヒントはこの中に。
アニメ機動戦士ガンダムに出てくるモビルスーツの名称。 「ジオングになる」という使い方をするらしい。
ML であまり多用するとかえって敷居を高くしてしまう言葉。慇懃無礼に近い。
同業者、同一集団内だけに通じる専門用語。わけのわからないことば。 ちんぷんかんぷん。
まっ、ここに書いてあるようなことも含めてですね…。
LILO で運用するサーバの名前。もんすたーの名前らしい。
数あるディストリビューションの中の一つ、 Debian (でびあん) パッケージを使っている人達を指す。
Debian GNU/Linux の開発ネームは映画 Toy Story のキャラクタから採られており、 強力なパッケージ管理システムを有している。 そのパッケージの数の多さも有名で熱烈なファンがいる。
軽いつっこみ。ML の潤滑油の働きをする。 LILO ML は関西の ML にふさわしくチャチャが流れない日はない。 ただし、あまり真面目に受け取るのは、流した方が困ってしまうのでよろしくない。 習うより慣れろ。
Black Listed Untouchable なんとかだったような… (も)Black List Update なんとかでしたっけ?
ちょっとでも不精鬚を生やしたままミーティングに参加したりすると、 有無を言わさずメンバーとして登録されてしまうらしいが、 その生態はなぞに包まれていることが多い。 LILO の集まりでチョビ鬚を生やしている人を見たら、メンバーと思って間違いない。
新メンバーをちーむに拉致するために、いつも虎視眈々とねらっているそうな。
勝手に集まって勝手なことを勝手にやっている様子。 LILO のセミナーなどは最後に必ずこの形態になる。
自分より少しだけ早く生まれた人。 しかし、ミーティングに参加してみればわかることだが、 LILO ではディフォルトは無いに等しい。
LILO のメンバーの内でバイクに魅せられた面々により構成された行動的なチーム。 近隣の LUG を襲う計画を常に練っているらしい。 後ろに乗ってくれる女の子も募集中。
気づかないうちにのめり込んでいて、 ふと引き返せない自分がいることに気づき愕然とすること。 人がはまるのを見て喜ぶ人も多い。
適当な対象を指す便利な言葉。 例えばログを公開する場合、実アドレスを出すのがやばい場合、 hoge.hogehoge.or.jp とか仮の名前にしてしまう。
と言ったそうな。もっとも教えてくれた方は「こんな取り違えやすいものは使えん」とおっしゃってましたが(^^;; (な)「日本でもfooにあたる言葉を作らねばいかん。ついては、hogeを使おう。hoge, hogehoge, hogehogehogeと使うのだ。」
make ; make install のこと。 今では rpm とか dpkg などのツールコマンドを使って 簡単にパッケージインストールできるが、 ソースコードからコンパイルしてインストールする場合にはよく使われる。
今でもこれをやらないと何だかインストールした気にならない 中毒者がいると言われる。
本名は Majordomo (めーじゃあ・どうも)。 メーリングリストを立ち上げるときに使用するアプリケーションソフトウエアの ひとつで、fml (えふえむえる) と並んで良くつかわれる。
LILO ネタではないのだが、某所である人がこう呼んだのでさっそくいただいた。 語源はラテン語の major domus に由来し master of the house、 つまり、一家の主という意味。 主だったメーリングリストはこのどちらかで運用されていることが多い。
本来は、データの意味を記述するデータのことを指す。 これから転じて、概念とか本質の議論などを表すこともある。
的確に説明するのが難しく、感じ方には人それぞれにびみょーな差がある語。 「もえもえ」という音(おん)を聞いて感じたままが意外に正しいかも。 対義語に「萎え萎え(なえなえ)」がある。
- 萌え (もえ)
[文例]みつみ美里の歌、萌える〜
- ある特定の自称・事柄・物事に強く愛を感じること。
- その対象は8割が2次元の女の子であることは言うまでもない(笑)
- 語源はあゆみゆい作品の「太陽にスマッシュ」の高津萌ちゃんだと 言われているが、本当かどうかは知らない(^^;
- 対義語として "萎え" があるが、人によって基準がバラバラなため、 しばしば論争が勃発する。
下手すぎて萎えるじゃん:-)
Linux に関連したイベントやセミナーなどの、 Linux コミュニティにとって有益な情報をインターネット画像中継している、 我が LILO が誇るチーム。 代表取り締まられ役は、たなかとしひさ氏。
1999年に来日した E.S.R.の京都産業大学での講演会の他、 Linux West in Osaka における講演・出展状況などの様子は インターネットを通して同時配信された。 JLA 放送部と協力体制をとっており、今後も活発に活動していくことが期待される。
LILO メンバー有志の手によりひそかに計画が進行中の、超非定期出版物の名称。
しかし現在とんと音沙汰ないので、進捗状態は全く不明(汗)。
泣く子も黙る(?)関西地区 Linux Users Group。 ブートローダの LILO ではない。 活動は活発で、Linux に直接関係のないようなことまでやっている。
「LILO Isn't Limited to Osaka の略かも知れぬ」との見解もあり、 諸説意見が分かれたが、結局のところ、 対外的には Linux Install Learnig Osaka に統一するという方向に定まった。
LILO を1110と読み変えるという卓越したアイデアにより、 制定されようとしている記念日(?)。 毎月11日、10日の2日間は初心者の疑問、苦労話、 自慢などが飛び交うことになっている。 ただし、それはきっかけになれば良く、無理に2日間だけにしばられる必要はない、 という考えもある。
warez ともいう。アングラな世界。不法の温床。
$Id: ml.html.ja,v 1.3 2000/05/18 18:13:59 nakamoto Exp $