Linuxセミナー第一回in城陽 エソカイ報告

終わった後で中華料理屋で宴会することになったのですが、さすが32Mのコンパクトフラッシュだけあって全然記憶容量余りまくりなのでガンガンとりました。なおこの解像度だとトータルで400枚超撮れます。


中華料理店「Shell」まで歩く人々。どうでもいいがなぜ中華料理でシェルなの?多分定食にa定食とかba定食とかtc定食とかあるのだろうとか馬鹿ばっか言いながら店まで行く。


人数が多いのでテーブルは二つになりました。


今日の第一功労者のまちのさんからの挨拶。


田中(俊)さんの音頭で乾杯。


この後、自己紹介として、全員が何か一言づつ言いました。その時の写真もあるのですが、爆弾のような量になるので割愛 ^^;)

料理もかなり運ばれてきて、食べるよりも話す方に重点を置きだした人々。


食事の場でノートパソコンを出す人間は最近は珍しくないけど、食事中にカーネルの再構築をするのは多分珍しいと思う。さすがむつみさん。


樽木さんもreplay日本語化版のデモの準備を。


始まって3/4ぐらいの時間が経って、落ち着いた感じ。


MP3をガンガン鳴らしながら回転テーブルの上を回るリブレット。私はリブレット50を持っているけど、このリブレットは音割れせずに大音量が出るのがうらやましい。

奥田さんを囲んで談笑する面々。


中本@NTTさんが持参のノートで住所録を動かしている画面。さらに使いやすくなって発表されることを願っています。


何かで手を上げていると思うんですが、忘れてしまいました。すまんです。


樽木さんのリブレットの接写写真。CCさくらの壁紙は隠れて見えない。


樋口さんがJLA設立の発表をしている写真。


会計も担当しているまちのさんを写しているよしだともこさんを写す。なお、この後よしだともこさんと話しているうちに、なぜかOpenBSDな会合に誘われてしまい、土曜日に再びよしださんと再会してしまったのだった。


まちのさんから最後の挨拶。


あらかた食って満足している人々。今回はlc'98と違って食糧不足に悩むことがなかったのがよかったですね。


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文責 中元 崇(Takashi Nakamoto) e_mail nakamoto@netfort.gr.jp
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