なお写真は(CANON,PowerShotA5,512*384)によるものです。
俊さんのRealエンコードマシンです。
田中大介さんのCeleronマシン。クロックアップしていたため、カーネルの再構築がかなり早かったように思います。
会場の後ろの方にノート等を置くための机を配置していました。
午前中のうちにプロジェクターが動くかどうか動作チェックをしていました。
エンコードマシンとプレイステーションの接続の様子。
RealProducerでエンコード中の画面。ウインドウの中の左側がプレイステーションからのインプットソースで、左側の画面がエンコードアウトプット。
LC'98時の看板であるが、LinuxJapan誌に取り上げられた時に加え、まいパパさんが中国地方のユーザグループに遠征にいったときにもらって来たサインが加わりました。
エンコードしたデータは隣のリブレットに配送され、リブレットから配送されます。なお、リブレットでRealPlayerを動かしていたために、リブレットはサーバ兼クライアントとなっていました。なお、今回プレイステーションで動かしていたソフトはナムコのRidgeRacer4だったはずです。
今回も無線LANが活躍してくれたお蔭でIPreachableな環境になりました。ホワイトボードは見えにくいがIPの割当表です。
今回横山さんがDebianに挑戦するとのことで、インストール中の画面を写しました。荒木さんや矢吹さんのアドバイスを受けながらのインストールは大変贅沢な環境です。
食事時間が終った後、自己紹介が始まった。今回は遠く横浜から来られた方もいました。
まずは大和さんによる「フリーソフトウェア開発への参加」についてが始まりました。
分かりやすいブレゼンテーションで、個人的にも好感が持てました。その後、質問等に応答して、終わりました。
次は荒木さんの「パッケージの勧め」が始まりました。最後に紹介されたalianを使えば、deb,rpm,tgz,slpの相互変換ができるらしいです。ただし、パッケージの中でtgzが一番原始的なので、tgz to debとかは止めた方がいいらしいです。
後半部分はdebパッケージの作り方を実践と言うことで、unrarというアーカイブ解凍ソフトのパッケージを作りました。
最後は俊さんの「LinuxでのRealsystem構築には」が始まりました。
Realエンコードの画面でR4をプレイする荒木さん。Realファイルが残っていれば荒木さんのプレイがみれるはず。
OHPでの解説に使った紙をそのまま撮りました。
今回は来られませんでしたが、よしだともこさんからの提供で、OMRONのWnn6とeWnnとdp/note、それからWindowsの設定本を抽選で配りました。
終了後、高の原の焼肉屋で食べ放題にチャレンジしました。
肉の世話をするまちの御大(^^;;
宴会部長の花田さんの挨拶の後、乾杯。
今回は人数が多かったため、一部の方は別テーブルになってしまいました。
今回提供いただいた品物は、ジャンケンでの争奪となりました。私はなんと一番勝ちになったので、ありがたくeWnnをいただきました。なお、荒木さんはWindows本が当たったので、ちっとも^H^H^H^H大変うれしそうでした(^^;;
結局プレゼントは
荒木さん、樽木さん、田中大介さん、大和さん、森若さんは卒業のため、それぞれ記念&さよなら5分間スピーチをしました。なお、大和さんと森若さんはないすとに今後在籍です。さらに今回卒業される方はお食事代がただに。
#水野さん、残念でしたね(--;;
最後に記念撮影をしました。
1024*768のサイズです。